【ネタバレなし】そして誰もいなくなった あらすじ・感想・口コミ

インドア

1億冊以上売れたミステリーの最高傑作だにゃ。

あらすじ

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな10人の男女だった。

だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く。

そして不気味な同様の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。

引用:ハヤカワ文庫

感想

”そして誰もいなくなった”は、アガサ・クリスティーの作品です。名探偵コナンの阿笠博士の名前は、この方が由来だそうです。

この作品の魅力は、一人ずつ殺されていく恐怖感誰が犯人か分からない孤独感だと思います。

そして一番最後にネタバレがありますが、その手口に驚かされました!

誰が犯人なのか考えながら読みましたが、私は最後まで分からなかったです。

最初はそこまで深刻ではなかったですが、一人、また一人と殺されてゆくにつれて、恐怖のどん底に落とされていきます。

登場人物が徐々に疑心暗鬼になり、心が壊れていく様は、恐怖そのもの。

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海外の作品は、登場人物の名前が外国の名前なので、私は覚えるのが苦手です、、、

誰か、コツがあれば教えて欲しいです。

多くの作品に影響を与えた、”そして誰もいなくなった”を是非読んでください。

好きなセリフ

「そして誰もいなくなった」

タイトルにもなっている言葉です。恐怖の一文。

口コミ

最後まで、誰がなんのために無人島に集めて殺人を…?ってわからなかったけど、エピローグを読んで動機がやっとわかり、なるほど!ってなりました!ほんと、題名通りのミステリー

読書メーター しずく

じわじわと迫ってくる恐怖から逃れられない。1945年公開の映画も観たが、映像化した物よりも原作の方が登場人物たちの心理描写や犯人の様子を見事に表していると思った。 思い出すたびに身震いする話だが、何度も読み返したくなる。

読書メーター Kaede

何より10人の登場人物のキャラクターとその描き分けがすごすぎたし、架空の人物であり私自身が面識なんてあるはずない人たちなのに、各々が恐怖によって壊れていく様がリアルに感じられる。

読書メーター はこいわ

序盤は10名+αの登場人物を多く感じたが、各自の視点で人間関係や感情の機微を描きつつテンポよく進む。1日目より2日目、2日目より3日目と物語が加速していき、後半は続きが気になって仕方ない。読みやすさと言い、舞台設定や伏線といい、名作として真っ先に挙げられるのがよくわかった。

読書メーター かずと

是非、ご一読ください。

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