【レビュー】ダイの大冒険 2020年10月からアニメ放送開始

インドア

目次

  ドラゴンクエストを舞台とした超王道少年漫画

  戦闘シーンのかっこよさ

  キャラクターの魅力(味方も敵も)

引用:JUMP COMIC (C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX Co., Ltd.

友情×努力×勝利を体現する超王道ジャンプ漫画にゃ。傘でアバンストラッシュを何度も練習したにゃ。

概要

ドラゴンクエスト ダイの大冒険は1989~1996年に連載され、ジャンプ黄金期の代表的作品。単行本の発行部数は累計4700万部を記録。1991年にアニメ化されていますが、2020年10月3日からリメイク版が放送されます。また完全新作ゲームも製作が発表されるなど、今後間違いなく盛り上がる作品です。

あらすじ

かつて魔王ハドラーにより世界征服されようとしていたが、勇者一行がハドラーを退け、世界に平和が訪れた。十数年後、優しいモンスターが暮らす島で勇者に憧れる主人公ダイが暮らしていました。しかし魔王復活により島のモンスターが狂暴化する。そこに勇者の家庭教師アバンと弟子のポップが現れ、ダイは弟子入りした。修行を進めていくが、魔王ハドラーが突如目の前に現れる。そこでアバンがかつてハドラーを退けた勇者であること、ハドラーはより強大な大魔王バーンにより復活したことを知る。アバンは弟子を守るため、自分の命を引き換えに呪文を使用するが、以前より強くなったハドラーは生き残った。絶体絶命の中ダイは謎の力を発揮し、ハドラーを一時撤退させた。アバンの遺志を継ぐダイとポップはハドラー、そして大魔法バーンを倒すため旅立つ。

引用:JUMP COMIC (C)三条陸、稲田浩司/集英社 (C)SQUARE ENIX Co., Ltd.

ダイの大冒険の魅力

ドラゴンクエストを舞台とした超王道少年漫画

大人気ゲームのドラクエが舞台の為、スライムなどおなじみのキャラクターや呪文、武器が登場します。これだけでドラクエ好きとしては最高ですよね。また主人公ダイには謎の力が宿っており、その力を使うための修行や、その力とは一体何なのかを突き詰める。胸熱の展開です。アバンと使徒と呼ばれるアバンの弟子と協力して大魔王に立ちはだかっていきます。仲間それぞれの過去や、どうやって仲間になり互いを信頼しあうようになるのか。まさに”友情”が描かれております。ストーリーは分かりやすいですが、かなり奥深い。友情×努力×勝利×恋愛×親子の絆×勇気、、、とても書ききれないほどの要素が詰め込まれています。子供の頃読んだ時と、大人になってから読むのではまた見える世界が異なってくる何度も読みたくなる不朽の名作です。

戦闘シーンのかっこよさ

必殺技のかっこよさ、構図・カット割りから戦闘の分かりやすさ、戦闘中のドラマ、主人公たちの心の動きや成長など、戦闘シーンは魅力的です。完成されています。少年漫画の教科書とも言えるのではないでしょうか。

キャラクターの魅力(味方も敵も)

ここにいるキャラクターだけでなく、全てのキャラクターが本当に魅力的。ダイの大冒険で凄いのは、敵キャラの人気が高いところです。私は特にポップと、ハドラーが好きです。ポップはお調子者でビビりですが、その成長過程にグッときます。他の登場人物とは異なりポップはただの武器屋の息子で、言わば一般人。だからこそポップに感情移入する人も多いんじゃないでしょうか。もはやダイとポップでダブル主人公と言っても良いくらい!魔王ハドラーの魅力は、悩みもがき苦しむ心の動きだと思います。魔王でありながら、めちゃくちゃ悩んで間違えて、魔物でありながら一番人間臭いかもしれません。もともとはハドラーがトップでしたが、今では大魔王バーンに仕える立場。部下と言える六大軍団も曲者ばかり。このあたりは社会人になったからこそ分かる苦悩かもしれないですね。

私は当時の世代ではないけど、大好きな作品だにゃ。アニメのリメイク本当にうれしいにゃ。

是非、アニメが始める前に原作を読んでみてください。一度読んだことある方も復習しましょう!原作を読めばアニメの凄さも分かりやすいと思いますし、より楽しめますよ。

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